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所長コラム

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入札に強い会社と弱い会社の決定的な差

同じ条件なのに、なぜ結果が違うの?

建設業の入札では、
「同じ建設業許可を持っている」
「同じ経審を受けている」
それなのに、
いつも仕事を取れる会社と、なかなか取れない会社
がはっきり分かれます。

その差は、特別な裏ワザではありません。
日ごろの準備の差です。

入札に強い会社の特徴

入札に強い会社には、共通点があります。

・経審の点数が毎年安定している
・決算変更届や変更届をきちんと出している
・技術者や体制が急に変わらない
・書類の提出が早く、正確

つまり、
「いつ見られても大丈夫な状態」
を保っています。

入札は、
「その時だけ頑張る」では勝てません。

入札に弱い会社の特徴

一方、入札に弱い会社は、
こんな状態になりがちです。

・経審の点数が年によって大きく変わる
・書類をギリギリで出す
・人の入れ替わりが多い
・ルールを後回しにしている

このような会社は、
評価が安定せず、
結果として選ばれにくくなります。

金額だけで勝てる時代ではありません

「安く出せば勝てる」
そう思われがちですが、
今は価格だけで決まらない入札が増えています。

・経営が安定しているか
・技術力があるか
・継続して任せられるか

こうした点が、
総合的に見られる時代です。

つまり、
会社全体の信頼度が勝敗を分けます。

実は、書類の“見せ方”も差になります

同じ内容でも、
・整理されている
・分かりやすい
・ミスがない
こうした書類は、それだけで印象が良くなります。

逆に、
小さなミスが多いと、
「この会社、大丈夫かな?」
と思われてしまいます。

入札は、
会社の通信簿を読んでもらう場でもあります。

まとめ

入札に強い会社と弱い会社の差を整理します。

・日ごろの管理ができているか
・経審や許可を“守り続けているか”
・人と体制が安定しているか
・書類を丁寧に扱っているか

入札は、
一発勝負のようで、実は長期戦です。
今日の積み重ねが、来年、再来年の結果を決めます。

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