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個人事業主が“値上げを考えるときに最初に見るべき数字

今日は「個人事業主が“値上げを考えるときに最初に見るべき数字」についてお話しします。
値上げは勇気がいりますが、感覚ではなく数字で考えると、判断がぐっとラクになります。

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■ 値上げ=悪いこと、ではない
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「値上げしたらお客さんが離れるかも…」
多くの人がここで止まります。

でも、値上げは
続けるための調整です。
無理を続けて倒れる方が、よほど大きな問題です。

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■ まず見るべき数字は“利益”
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値上げを考えるとき、
売上の数字だけを見てはいけません。

見るべきはここです。

売上 - 経費 = 残ったお金

この「残り」が、
・生活を支えているか
・税金を払えるか
・次の月を安心して迎えられるか

ここがギリギリ、または足りていないなら、
値上げを考えるサインです。

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■ 「忙しいのに残らない」は危険信号
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こんな状態はありませんか?

・仕事は途切れない
・毎日忙しい
・でも、手元にお金が残らない

これは、
単価が今の経費や時間に合っていない
可能性が高いです。

値上げは、
「楽をするため」ではなく
「同じ努力でちゃんと残すため」に行います。

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■ いちばん簡単な判断基準
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難しい計算は不要です。
次の質問に答えてみてください。

「この仕事を、今の価格で来月もやりたいか?」

・YES → 今の価格は適正
・NO → 値上げ or 量を減らす検討

気持ちと数字が一致しない仕事は、
どこかに無理があります。

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■ 値上げは一気にやらなくていい
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いきなり全体を上げる必要はありません。

・新規の仕事だけ少し上げる
・手間の多い仕事だけ調整する
・条件を明確にして価格を分ける

こうした小さな調整でも、
残るお金は確実に変わります。

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■ 今日のまとめ
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値上げを考えるときは、
・売上ではなく「残り」を見る
・忙しさと残りが合っているか確認する
・気持ちと数字のズレに気づく

値上げは逃げではありません。
続けるための判断です。

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